東京音楽大学 ACT Project 企画
L'Impressionnisme ~ドビュッシーをめぐる人々~
- 日時 2020/2/10(月) 19:00 開演 (18:30 開場)
- 会場 小ホール
- 一般発売 2019/11/22(金) 予定枚数終了
L'Impressionnismeは、フランス語で印象主義を表す言葉です。19世紀末から20世紀初頭にかけて新しい響きの扉を開けたクロード・ドビュッシーのまわりでは、エリック・サティやモーリス・ラヴェルなどが独自のスタイルを模索しながら、同時に影響を与え合いました。
今回は、東京音楽大学特任教授で東京音楽大学付属高等学校の卒業生でもある小川典子を中心に、将来プロの演奏家をめざす東京音楽大学の精鋭たちが、3人の作曲家の多様な作品に取り組みます。演奏のあいまには、作曲家や作品の魅力、そして曲に取り組む姿勢などについて、演奏者によるトークもお楽しみ下さい。
小川 典子(東京音楽大学特任教授) 佐藤 舞、小野 愛果、臼井 源太、近藤 愛花、鄭 美來、大山 貴士、上田 晴樹、佐竹 明咲美ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲(2台ピアノ・フルート)、亜麻色の髪の乙女(ソプラノ) サティ:ジュ・トゥ・ヴ(ソプラノ)、ジムノペディ 第1番(ピアノ) ラヴェル:マ・メール・ロワより(ピアノ連弾)、水の戯れ(ピアノ) ほかチケット
チケット発売日 |
一般:2019/11/22(金) |
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チケット料金 |
全席自由 一般 2,000円 学生 1,000円
※未就学児の入場はご遠慮ください。
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