県民ホールについて
施設概要
全国屈指の大型文化施設として知られる神奈川県民ホールは、1975年に横浜港を望むこの地に開館しました。以来、ヨーロッパの一流歌劇場の引越し公演から、ポップスコンサート、一般の方の利用に至るまで、幅広いジャンルの催しが行われています。また、県内屈指の規模を誇るギャラリーでは、一般の方の利用と並んで、新進気鋭の作家の個展が数多く開催されています。
1994年から施設の管理運営を担う神奈川芸術文化財団は、オペラやバレエ公演の自主制作、世界標準の先鋭的なコンテンポラリー・ダンス公演の招聘、若手美術家の企画展などを通じ、県内文化施設の中心として芸術文化の創造と振興につとめています。
開館 | 1975年1月17日 |
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電 話 | 045-662-5901(代表) |
FAX | 045-641-3184 |
休館日 | 原則として12月28日から1月4日 |
管理・運営 | 公益財団法人神奈川芸術文化財団 |
施設 | 大ホール(定員 2,493人) |
小ホール(定員 433人) | |
ギャラリー(5展示室) | |
大会議室(定員 240人) | |
小会議室(定員24人) | |
喫茶 レストラン | |
駐車場(屋内・屋外計84台*有料) |